三九宝宝网宝宝百科宝宝知识

古今和歌集 卷第四 秋歌 上

12月03日 编辑 39baobao.com

[“桂枝汤”及其加减方的古今应用]摘要:桂枝汤为东汉医家张仲景所创,并收录在仲景所著的《伤寒杂病论》(现整理为《伤寒论》与《金匮要略》),以其原方及其加减方的形式反复出现多达几十次,其临床应用之广可见一斑。...+阅读

169 秋立(あきた)つ日詠(ひよ)める

秋來(あきき)ぬと 目(め)には爽(さやか)に 見(み)えねども 風音(かぜのおと)にぞ 愕(おどろ)かれぬる

詠立秋之日

雖云秋已至 舉目所見未明瞭 豎耳頃聽者 聽聞朝夕風音速 自覺秋日足已臨

藤原敏行朝臣 169

170 秋立(あきた)つ日(ひ)、上(うへ)の殿上人(をのこども)、賀茂河原(かものかはら)に川逍遙(かはせうえう)しける、共(とも)に罷(まか)りて詠(よ)める

川風(かはかせ)の 涼(すず)しくも有(あ)るか 打寄(うちよ)する 波(なみ)と共(とも)にや 秋(あき)は立(た)つらむ

立秋之日,與殿上人共往川逍遙而詠

川風颯涼爽 河風吹拂浪濤立 所拂非止浪 寒波湧立擊河岸 時節為吹今立秋

紀貫之 170

171 題知(だいし)らず

我(わ)が背子(せこ)が 衣(ころも)の裾(すそ)を 吹(ふ)き返(かへ)し うら珍(めづら)しき 秋(あき)の初風(はつかぜ)

題不知

親親吾夫裳 其衣為風吹翻動 衣裏甚華美 方寸珍奇增鮮感 西面迎來秋初風

佚名 171

172 題知(だいし)らず

昨日(きのふ)こそ 早苗取(さなへと)りしか 何時(いつ)の間(ま)に 稻葉微(いなばそよ)ぎて 秋風(あきかぜ)の吹(ふ)く

題不知

才覺昨日事 取早苗殖新田間 豈知何時間 稻葉熟稔微作浪 秋風吹拂收成時

佚名 172

173 題知(だいし)らず

秋風(あきかぜ)の 吹(ふ)きにし日(ひ)より 久方(ひさかた)の 天(あま)の河原(かはら)に 立(た)たぬ日(ひ)は無(な)し

題不知

秋風西面來 愁思不斷吹且拂 久方天上界 吾人每立天河原 無時不待牛郎君

佚名 173

174 題知(だいし)らず

久方(ひさかた)の 天(あま)の河原(かはら)の 渡(わた)しもり 君渡(きみわた)りなば 楫隱(かぢかく)してよ

題不知

遙遙久方天 天之銀河渡船湊 君今渡來者 不欲汝歸情難抑 還藏舟櫓隱船楫

佚名 174

175 題知(だいし)らず

漢河(あまのがは) 紅葉(もみぢ)を橋(はし)に 渡(わた)せばや 織女(たなばたつめ)の 秋(あき)をしも待(ま)つ

題不知

銀河天之川 紅葉落水散河上 可為渡橋哉 織女欲逢慕戀人 每待秋日七夕至

佚名 175

176 題知(だいし)らず

戀(こ)ひ戀(こ)ひて 逢(あ)ふ夜(よ)は今宵(こよ) 天(あま)の河(かは) 霧立(きりた)ち渡(わた)り 明(あ)けずも有(あ)らなむ

題不知

戀慕不能止 相晤之日在今宵 銀河川畔霧 請

以下为关联文档:

古今歌集 卷第三 夏歌135 題知(だいし)らず我(わ)が屋戶(やど)の 池(いけ)の藤波(ふぢなみ) 咲(さ)きにけり 山郭公(やまほととぎす) 何時(いつ)か來鳴(きな)かむ此歌(このうた)、或人曰(あるひと...

古今歌集卷第一 春歌 上001 舊年(ふるとし)に春立(はるた)ちける日詠(ひよ)める 年(とし)の内(うち)に 春(はる)は來(き)にけり 一歲(ひととせ)を 去年(こぞ)とや言(い)はむ 今年(ことし)とや言(い)は...

古今歌集 卷第二 春歌 下069 題知(だいし)らず 春霞(はるがすみ) 棚引(たなび)く山(やま)の 櫻花(さくらばな) 移(うつ)ろはむとや 色變(いろか)はり行(ゆ)く 題不知 春霞層湧出 十里瀰漫滿山間 遠觀山...

推荐阅读
图文推荐